アメリカ駐在に来たら子供はすぐに英語を喋れると思った。現実は違った。
本記事では上記の悩みを深掘りしています。
はじめに結論を言うと、大抵「子供が英語話せない」問題は時間と共に解決されるので安心してください。
ただ、その過程がどうしても気になりますよね。
そこで、アルファベットも分からずにキンダーで入学した娘の英語力の変遷と母親の私がした対策についてまとめてみました。
娘は恥ずかしがり屋で完璧主義、お喋りに積極的なタイプではないので歩みはのんびりでしたが、4年目の今は現地校のESLを抜けるまでに英語力が伸びました。
- 4〜6歳頃に渡米した子の英語力の変遷のリアル
- 英語が話せない我が子に母親ができること
駐在に来て子供の教育について悩んでいる方に、私の体験が参考になりますように。
現地校に通っているのに全然英語を話せるようにならない我が子の体験談
アメリカに来れば子供はすぐに英語を話せるようになるよね?
今思うととんでもない勘違いですが、この記事を読んでくれている人は渡米前・直後にはこう思っていたはずです。
そうなんです。
アメリカにいるだけではいくら子供だって自然にすぐ英語を話せるようになるわけがないのです。
たまに、こういう先輩駐妻さんがいます。
何もしなくても子供は勝手に話せるようになったよ
こういう話を聞くと安心するかと思いますが、いくら待てども現地校で3ヶ月、半年と経つのに英語を喋れている気配がない。
半年も経つのにどうして我が子は英語を話せるようにならないの?
一緒の時期に来た語学センスのあるお喋りな性格の子はもうペラペラと話せているのに我が子は…と他の子と比較して悩んでしまう方もいるでしょう。
私はまさにそうでした。
ただ、現地校に通わせることが一番の英語習得への近道だと信じて学校に送り出していました。
英語を習得するのに2,000時間のインプットが必要とはよく聞く話。
現地校で1日6時間英語に触れているとして、2年ほど通って初めてこの2000時間は達成するのです。
- 子供だって英語を「話せる」のに2年以上かかるのは当たり前
- 「バイリンガル」幻想は捨てる
まず、ここを覚えておいてください。
これを念頭においた上で、我が家の娘の英語力の推移を簡単にまとめたものをご覧ください。
英語が伸びない我が子の体験談|1年目|キンダー
ABCも知らない状態の年長さんで渡米しました。
8月の新学期からのスタート。
まだキンダーなのもあり英語を話せなくてもお友達ができる年齢でしたし、クラスに日本人もいるし安心していました。
しかし、入学してからこんな状態が続きます。
- 先生が何を言っているのか分からない
- 注意されたけど何に怒られたのか分からない
このように実際レベルで困っている我が子を見て、何かをしてあげたいと思うようになりました。
具体的に、母親の私はこの当時こんなことを頑張っていました。
- 現地のお友達のバースデーパーティには絶対に出席
- 娘からよく名前の出るお友達のママにプレイデートを申し込む
- 自宅を楽しい遊び空間に
- 日本人のお友達と仲を深めて安全基地を作る
- ESLの先生・担任の先生と連絡を密に取る
英語云々よりも、とにかく学校に楽しく通えるようにお友達関係の構築を頑張りました。
正直この頃娘は全く英語を話せていなかったと思います。
でも、たくさん英語のシャワーを聞いて耳は育っていた時期。
英語が話せなくてたくさん嫌な思いもしたでしょう。
心が折れずに頑張って毎日学校に通ってくれた娘のことを、本当に尊敬しています。
英語が伸びない我が子の体験談|2年目|ファーストグレード
この年の担任の先生が、なんというかかなり適当な先生で…。
クラスの様子を聞いてもあまり教えてもらうことができなかったです。
ただ、この学年でもクラスに日本人の子がいて、その子がいたので一緒に楽しく通えていたようです。
しかし、英語の伸びは正直感じていませんでした。
ESLの先生にも「彼女はいつも静かで観察している」とだけ。
ESLの英語のテストでは、リーディングとライティングは良いのにスピーキングとリスニングが低めという数値でした。(珍しいらしいです)
先生の言っていることの理解度は50%くらいにはなっていたと思いますが、自分のしたいことを英語で伝えるのはなかなか難しいようでした。
口数は少ないものの、現地の優しいお友達に囲まれて楽しく学校に通えていたのはとてもラッキーなことでした。
英語が伸びない我が子の体験談|3年目|セカンドグレード
3年目、セカンドグレードになって初めて日本人1人のクラスになりました。
実はこの3年目がターニングポイントと言える年に。
一気に自信と度胸と英語力が正しく身についたようで、ESLも卒業するほどのレベルになったのです。
親から見ていても、この3年目は明らかに娘の様子が変わった年でした。
個人的には以下の要因が重なったことが大きなきっかけになったと思います。
- 日本人がいないクラスになった
- 2年間のインプットが生きてきた
- 担任の先生との相性がかなり良かった
特に担任の先生の存在が大きかったです。
良い言い方がわからないので直接的に言ってしまいますが、彼女は娘を優等生扱いしてくれたのです。
事実、娘はとても真面目な性格ですし静かなので確かに優等生なのですが。
なんて言うか、1人の生徒として、尊敬を持って接してくれていたんです。
真面目な性格の娘はこれがとても嬉しかったと思います。
今までは訳も分からずに怒られたり、しっかりしているつもりなのに周りを見てから行動するのでみんなよりワンテンポ遅れてしまって注意されることが多かったようで。
でも、このクラスではたくさんみんなの前で褒めてもらえる。
娘は担任の先生にすぐに心を開き、彼女と話すのが大好きになりました。
土日ですら先生に会いたいと言ったり、ずっと先生の話をしていました。
先生とたくさん話すようになって「英語を話したい」意欲が出てきたのか、「これって英語でなんていうの?」と私に質問してくることも増えました。
気付いたら、多少英語が話せる私から見て「めっちゃ英語話せてるじゃん」というレベルに成長していました。
この件で感じたことは以下の通りです。
- 子供が自ら「英語を話したい」と思うことが大事
- 子供も英語がうまく出来なくて傷ついている
今回、たまたま素敵な先生に出会えたことに感謝しています。
きっとおしゃべりで外交的な性格な子は「英語を話したい」気持ちが元々とても強いのでしょう。
だから英語がグングン伸びるのです。
子供自らが英語を話したい気持ちにさせることは大事な要因だなぁと改めて感じました。
それから、子供だって言葉が伝わらないことで傷ついていることを親は理解する必要もあるな、と。
我が子を一人前の人として接してあげること、尊重すること、これは出来ている様で出来ていないことなので改めて気をつけたいなと。
スピーキングのスコアは例年まで2だったのに、この年に一気に最大の5に成長してESLを卒業することになりました。
英語が伸びない我が子の体験談|4年目|サードグレード|
晴れてESLを卒業した娘ですが、これで学校が楽勝というわけではありません。
はっきり言って4年目サードの今も、友人との会話もまだ100%付いてはいけませんし学校の先生の言っていることも70%ほどの理解な感じです。
特にサードグレード(8〜9才)にもなると、女子のコミュニケーションっておしゃべりがかなり重要になってくるんですよね。
日本の小学2〜3年生の会話もかなり大人寄りになっていますよね。
なので、娘の英語力はかなりアップしているのですが周りの会話もレベルアップしていて100%ついていけていない印象を受けます。
また、学校の授業も難しくなってきていて授業についていくのに必死なようです。
成績は良い方なので心配はそこまでしていませんが、しんどそうだなぁと辛くなる時もあります。
家で一緒に本を読んだり、文法を教えたりしているのに意味があると信じています。
「娘は英語を話せます」と自信を持って言っていいレベルではありますが、4年目でもバイリンガルとまでは程遠い印象です。
もう一度言いますが、まず必要なのは親の方の意識を変えること。
子供はすぐに英語を話せるようになるわけではありません。
子供に対する期待が、自分自身だけでなく子供をも苦しめることもあります。
まず、楽しく現地校に通えることを最優先すべきです。
現地でお友達が出来て、先生の言っていることが全て分かるわけではないのに踏ん張って学校に通っている我が子たちを、まず尊敬しましょう。
現地校に通っているのに英語が伸びない原因とは?
現地校には通えているのに英語が伸びないという原因は以下の3つに分けられます。
- インプット期間が足りない
- 性格
- クラスの環境
現地校に通っているのに英語が伸びない原因①インプット期間が足りない
英語が伸びない一番の原因は、まだインプットの期間が足りないことです。
- うちの子は英語の能力がないんだ
- 英語を話すのに向いていないんだ
などという話ではありません。
ただ、時間が十分経っていないだけです。
そもそも、子供が英語を話せるまでには以下のステップが必要と言われています。
子供が英語を話せるようになるステップ
言語学の言葉で「サイレントピリオド/沈黙期」と呼ばれる時期です。
英語の音とリズムに慣れる段階で、聞く・見るだけの状態。
意味がなんとなく分かる様になって、簡単な指示に反応できる様になります。
英語が口から出始める時期です。
単語や決まり文句をそのまま使って短いフレーズを自分のものにします。
考えずに口から出る英語が増えていきます。
意味を持って話せるようになる時期です。
自分の気持ちや考えを英語で言おうとします。
短い会話が成立するようになり、「話せる入り口」に立ちます。
つまり、英語を話すためには①聞く②真似する③伝えるのステップが必要なのです。
それぞれ目安の期間を書きましたが、こちらは個人差によってかなり幅があるのであくまで参考程度で。
この様に、小学校低学年の子は日常英会話の入り口までの1〜2年かかるのは普通のことです。
更に、学年・環境・性格でかなり前後します。
このステップはどれも飛ばすことは絶対に出来ません。
早く早く、と無理矢理話させようとすると逆に③が遅れてしまうこともあります。
つまり、まだ英語が話せないと感じているというのは①〜②の話す準備をしている段階というだけのこと。
これから話すために、しっかりとした土台を作っている最中なのです。
現地校に通って英語に触れている時点で英語は確実に育っているので、まずは安心しましょう。
現地校に通っているのに英語が話せない原因②性格
英語の伸びにはその子の性格も関わってきます。
我が子もそうだったのですが、
- 観察型
- 完璧主義
- 内向的
このような子は理解力だけが先に伸びていて話し出すのが遅いというのはよくある話。
このような子はインプット期が他の子よりも長いタイプです。
でも大丈夫です。
こちらも現地校に通えている時点で英語力は確実に育っています。
おしゃべりが好きなお友達の方が伸びていると感じてしまいますが、じっくり耳で聞いて目で見て情報を理解して英語をすごいスピードで吸収しているんですよ。
現地校に通っているのに英語が話せない原因③話す必要のない環境にいる
クラスに自分より英語が話せる子がいたり、先生が優しく察してくれる環境にいると話す必要性は少なくなります。
そうなると、子供の話す力が伸びにくいこともあります。
日本人の子がいると安心感から学校に通いやすくなるのは間違いないのでメリットもあります。
しかし、英語力をあげたいなら「日本人と別々にしてください」と先生に申し込むことも必要でしょう。
我が家の経験上、日本人が同じクラスにいると伸びはゆっくりめです。
現地校に通っているのに英語が伸びない子供へ私(母親)がした対策
現地校に通っているのに英語が伸びない子供へ実際に私がしたことは以下の5つです。
対策①英語で楽しく遊んだ
家で英語で楽しく遊ぶことは、学校に通って1年目で最重要視したことです。
娘にとって、英語は嫌・大嫌いとなってもおかしくないくらいのものです。
しかし嫌いにはなってほしくなかったので、家でできる英語のゲームをいくつか購入しました。
こちらはサイトワードを学べるゲームです。


わざと負けたりして「え、そんなのも読めるの?すごい!!」とベタ褒めしたり。
発音スペリングゲームでは「発音がうますぎる。ママできない…」と発音を教えてもらったり。


タブレットゲームでも、取り組んでいる所をかなり褒めました。

いや、発音綺麗だなって心から思ったりもするんですけど、とにかく褒める。
家で英語に触れていたらとにかく褒めていました。
娘の心が折れないために、とにかく褒めて褒めて褒めました。
親が一緒に取り組むのも大事なポイントかと思います。
英語って楽しいねっていう空気感を親子で作ってあげれたのは良かったのかなと感じています。
対策②日本語力も合わせて鍛える
日本語の勉強をすることも、学校に通い始めてからずっと意識していることです。
英語が伸びないからと英語に全振りする家庭も多いかもしれません。
けれど、実はしっかり日本語を知識として身につけさせた方が英語が伸びるそうです。
これは、我が子のESLの先生にアドバイスを求めた際に言われたことです。
どうやら母国語がしっかりしている=言語学習の土台がしっかりしているのだとか。
母国語がしっかりしていると
- 抽象的な思考ができる
- 語彙力がある
- 意味を結びつけて様々な単語を一気に理解しやすい
ということで、我が家では日本語の学習に力を入れている方だと思います。
このブログでも海外からできる日本語教材をたくさん案内しているので参考にしてくださいね。
対策③簡単な文法とフォニックスを日本語で教えた
簡単な文法やフォニックスのルールの日本語で教えていました。
学校に通って2年目くらいの、フォニックスの音が身についてルールを学校で習い出した時です。
基本的には子供は直接教授法、つまり英語を英語で教わるのがベストです。
しかし、我が家のように小学1年生以上で少し慎重派タイプの子には日本語である程度の言い回しを教えてあげた方がいいでしょう。
具体的には、我が家ではここら辺を教えました。
- 許可をとる時
→Can I〜?を使う - 相手に何かをしてほしい時
→Can you~? - 自分のしたいことを伝える時
→I want to〜を使う
本当に簡単ですよね。
すでに我が子も日常で使っている表現です。
しかし、「Can I~?」と「Can you~?」の使い方がきちんと理解していなかったみたいで日本語で説明したら腑に落ちていたようだったので必要な作業でした。
また、フォニックスのルールも日本語で教えました。
26音の出し方は学校で完璧に習っていたので、それ以外のルールです。
マジックEやRの法則など、知識として植え付けてあげることで理解が加速したようでした。
音の出し方以外のルールはすべて一緒に丁寧に確認しました。
学校の授業も分かりやすくなったようで、「できた!」を体感できてモチベーションになったようです。
更に、これはちょっと難しいですが…
名詞や動詞、主語と動詞、代名詞などの品詞、英語の構造を噛み砕いて教えてあげたのも一段階レベルアップ出来たきっかけだったと思います。
私は昔から英語長文読解が大好きなタイプなのでこの対応ができましたが、英語が苦手な方も多いでしょう。
その場合はこれを買ってください。我が家でも使っています。
日本のアマゾンでアメリカに届けてもらいました。
これは何よりママの英語勉強にもなると思うので、是非。
対策④自宅で丁寧に英語の本を読んだ
自宅で一緒に本を読み始めたのは、もっと英語を話したいと自ら思うようになった3年目くらいの時です。
とにかく、英語の本を丁寧に一緒に読むことを心がけました。
丁寧にというのはこういう感じです。
- 娘が英文を2〜3パラグラフ音読する
→発音のチェックも - 難しそうな単語があれば意味を知っているか聞く
→何度も出てくる単語も繰り返し質問 - 音読した部分の大体の意味が掴めているか聞く
→日本語で要約する力も養う目的 - 分かっていなければ大体の意味を伝える
→日常で使えそうな表現があれば強調して教える
読む本のレベルですが、ある程度長いチャプターブックが良いです。
我が家ではドラゴンガールズシリーズとハンフリー、そしてササフラスのシリーズを愛用しています。

1章読むだけで1時間近くかかるので、さすがに毎日出来ていないのは反省ですが…
英語の本を読むことを習慣化させられれば、本帰国後の英語維持にもなるかなぁと思って取り組んでいます。
未来への種まきの意味も込めて、今から努力しています。
対策⑤ベビーシッターさんをお願いした
ベビーシッターさん、つまり英語で遊んでくれるお姉さんとの交流をある程度英語が出てくるようになった3年目頃に始めてみました。
これははっきり言って一番効果があった方法です。
詳しくは別の記事にまとめているので興味がある人は見てほしいです。

簡単にいうと、大学生のお姉さんに毎週2時間我が家に来てもらって一緒に遊んでもらっていました。
これだけのシンプルな方法なのですが、こんな効果がありました。
- 自宅が英語を話す場になった
- 英語を使うことに抵抗がなくなった
- 遊びの場での英語を使うので、すぐにお友達との会話で使えるように
姉妹間で英語を話すことはあまりなかったのですが、ベビーシッターさんが来てくれるようになってからは自宅での姉妹間の会話に英語が圧倒的に増えました。
日常に英語がこぼれ出した、と表現したら良いでしょうか。
更に、たとえ英語を間違えてもシッターのお姉さんが優しく「こうやって言いたいのかな?」などと聞いてくれるので英語を話すハードルが大分減ったと思われます。
子供の何気ない発言を有耶無耶にしないで最後まで付き合ってほしいと私は難しい要求をしていました。
しかし、シッターのお姉さんはそれに最大限に応えてくれました。
これによって子供が英語を話すことに対して1つバリアが取れたのかな、と外から見ていて思いました。
本当にシッターを引き受けてくれた彼女には感謝しています。
英語の勉強を教えてくれる家庭教師をつける方は多いですが、小学校低学年なら英語で遊んでもらう方が絶対に英語力が伸びます。
英語を勉強として教えるのは親で十分です。
現地校に通っているのに英語が伸びない我が子への反省
このように、様々なことに取り組んできた我が家です。
正直、「英語を話せないけれど英語を喋らなくてはいけない子供のサポート」は人生で初めての経験。
私自身も訳がわからなくて張り切り過ぎてしまった、頑張りすぎてしまったのは否めません。
私の一連の対応が正解だったのかは分からないけれど、その時に得た人脈や自分自身の頑張りは一生ものです。
「この子は大人しい子だから私がなんとかしないと」と過保護になっていた部分は正直あります。
私の行動に間違いもあったと思います。
でも、BFFが出来て、「日本に帰っちゃっても大人になったら一緒に旅行しようね」って約束ができる現地のお友達ができた今、全てが正解だった気もします。
あえて当時の私にアドバイスするなら、もう少し肩の力を抜いて子供を信じても良かったのかもということ。
学校に通えなくて途中で母子帰任をしたケースを知っていたので、それを避けたいなと張り切りすぎてしまっていました。
今思うと別にそれでも良かったのかもしれません。
子供に無理をさせすぎないようにはしていましたが、振り返ると自分自信が常に何かに追われてイライラしてストレスを抱えていたのは本当です。
今になって言えることですが、子供は本当に柔軟です。
どうとでもなるんです。
一番いけないのは、母親がイライラしていることです。
子供の問題を自分ごとのように捉えてイライラしたり頑張りすぎてしまうのはほどほどに。
「英語を話せるようになってもらう」よりも「とにかく学校に楽しく通ってもらう」を目標にした方がいいです。
時間が足りないだけで、子供は毎日かけがえのない毎日を送って少しずつ成長しているので。
まとめ|現地校に通っているのに英語が伸びない我が子へ母親ができること
現地校に通っているのに英語が伸びない我が子のために私が具体的にしたことは以下の5つです。
しかし、こんなことより何より大事なのは母親がバイリンガル信仰を捨てることと、子供も英語を習得するのに最低2年は要するのを知ること。
毎日楽しく学校に通わせられたらハナマル満点です。それで十分。
それを大前提として、母子ともに余裕と意欲があれば上記のことを参考にしてもらえたらいいかと。
正直、大抵の子は親が何をしなくても3年ほどで馴染むものです。
現地校に行っているのに子供の英語が伸びないという悩みの多くは時間が解決してくれます。
でも、子供のために何かをしたいというママは多いはず、ということで私の体験談をまとめてみました。
何かの参考になれば嬉しいです。


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