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すららの無料体験はどこまでできる?小4と小1で試したやり方と期間

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ベッドでタブレットを一緒にのぞきこむ姉妹と、すららの無料体験を試してみたという文字

すららの無料体験って、どこまでできるの?

基本的に全学年の全教科を試せるよ!

本記事では、小学1年生から高校3年生までの範囲を学年に関係なく学べる無学年式オンライン教材すららの無料体験について深掘りしています。

我が家はアメリカ在住で、小4の長女と小1の次女がいます。

平日は現地校・週末には日本語補習校に通っていますが、それでも足りない部分をどうするかは迷ったままでした。

そこですららの無料体験を2人に試したところ、「すらら、海外キッズに良いじゃん!」と我が家にハマりました。

ただ、無料体験で分かることにははっきりした限界があったのでそこを含めて全部シェアします。

ぜひ参考にしてみて下さいね。

この記事を読んで欲しい人
  • すららの無料体験をしようか迷っている日本国内・海外に住んでいる人

そもそもすららとは?

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目次

すららの無料体験で分かること

すららの無料体験で分かることは以下の通りです。

すららのレクチャーの様子

体験で最初に分かるのが、レクチャーの様子です。

体験版では、すらら各機能の内、レクチャー機能の一部を体験いただけます。

レクチャーというのは、キャラクターが話しながら進める講義のパートのこと。

MacBookですららの社会のレクチャーを受ける小学4年生の後ろ姿。画面にはゴミの分別が映っている
「レクチャー」を体験中。小4パートでは、画面右上の恐竜のようなキャラクターが喋りながら講義をしてくれます

キャラクターが子どもに話しかけながら進んでいって、途中で確認のクイズが入ります。

話すスピードが合わなければ再生速度も変えられます

ただし、レクチャーを開くといきなり「前回やった〜」という会話から始まります

本編のカリキュラムの途中がそのまま切り出されているからです。

このレクチャーだけでもとっても分かりやすいのですが、実はすららには学習の相談に乗ってくれる「すららコーチ」と紙で書ける「ドリル」があります。

しかし、無料体験ではこのドリルもすららコーチのサポートも使用できません。

この2つはすららの本体と言っていい機能。
でも、肝心のそこは試せない

プリントも同じです。

レクチャー中、実際にプリントを印刷して学習を促す場面がございますが、体験版ではプリントダウンロードは出来かねます。

レクチャーの中で「プリントを印刷してね」と言われるのに、体験では印刷できません。

つまり、無料体験ではすららのレッスンの様子を少し知れるだけだということ。

全部を知れるわけではありません。

小1〜高3までのレクチャー

すららの無料体験では、小1から高3までの科目が全教科試せます。

学年によって無料体験用に用意されているレクチャーが全て自分の目で確認できますよ。

学年体験できる中身
小1・小2国語・算数(それぞれ解説とゲーム)4
小3国語・算数(解説とゲーム)+理科4+社会19
小4・小5・小6国語1・算数1・理科4・社会17
中1〜中3上記に英語が加わる8〜9
高校情報・物理・生物・化学・古文まで多数
2026年8月時点・すららの体験ページより

低学年は国語と算数だけで、理科と社会は小3から登場します。

学校の学習指導要領で理科と社会が始まるのが小3なので、そこに合わせた作りになっています。

全学年の科目を試せるのは子供が楽しそうだった。
小学生の我が子も、中高生の英語にチャレンジしてみてたよ!

ちなみに、体験に期限は書かれていません

申し込みの画面にも、届いたメールにも、いつまで使えるという記載は一切ありませんでした。

これは、期限がないというより期限を設ける必要がないくらいの分量だけが公開されていると言った方が近いです。

自分の端末とネット環境で動くかが分かります

3つめに分かるのが、手元の端末とネット環境ですららがきちんと動くかどうかです。

これは公式もすすめている使い方でした。

インターネットが不安定な地域はお気を付けください。一度、無料体験をしてもらい、遅延せず動くかなどお試しいただくことをおすすめいたします。

海外に住んでいると、ここが最初の関門になります。

我が家はMacと自宅のWi-Fiで試して、遅延やカクつきは気になりませんでした。

ただしスマートフォンは推奨動作環境の対象外なので、パソコンかタブレットが必要です。

端末ごとの使い勝手の違いはMacとタブレット、どちらがいい?にまとめています。

すらら無料体験談|小4と小1の姉妹で試した我が家

まず、なぜ我が家がすららの無料体験にたどり着いたのかを書いておきます。

  • 日本語補習校に通っているが理科と社会がカバーできていないのが不安だったから
  • オンラインの家庭教師に教えてもらうほどのことではないから
  • 紙の教材も試したけれど、補習校の宿題に埋もれて手が回らなかったから

この3つが重なって、タブレットで解説を見ながら練習問題まで進められるすららが最適解だと思いました。

そこで実際に、姉妹2人に無料体験を試させてみました。

すららの無料体験①小4

小4に提供されている無料体験レクチャーは以下の通り。

すらら体験版の小学校高学年メニュー。小学4年生は国語・算数・社会が1つずつなのに理科だけ4つある

この中から、長女が自分で選びました。

親の私は1単元だけでも試せればいいかなと思っていましたが、なんと長女はいきなり3単元連続で試していました。

時間にして30分強。

目新しさはあったかと思いますが、それでも子供が集中して続けられる仕様になっている事に感心しました。

社会|「話し方が遅い」と言うので1.5倍速にしました

長女に好きな教科を選ばせたら、社会に食いつきました

出てきたのは「ゴミのゆくえ」という単元。

一時帰国したときに日本の学校で勉強した内容だったので自信があったのか、興味がある様子。

ただ、始まってすぐに「話し方が遅い」と言い出しました。

画面の右下に再生速度を変えるボタンがあるので、押してあげて1.5倍速に。

すららのレクチャー画面の右下にある再生速度のボタン。1.5倍速になっているところを赤い丸で示している

これ、公式サイトのどこにも書いてない機能だった

速度を上げたら、ちょうどいいテンポになったようです。

途中に出てくるクイズ(確認問題)が楽しいらしく、そこで前のめりになっていました。

知っている単元だから飽きるだろうと思っていたのに、意外と飽きません。

10分ほど学習をしたあと、「もう一個やりたい」と自分から言い出し次の科目へ。

英語|「英語はないの?」から高校生の単元まで飛びました

社会を終えて長女が言ったのは、「英語はないの?」でした。

すららの英語は中学範囲からの用意で、小学生用の英語はありません

しかしすららは無学年方式。

学年を飛び越えて中学の単元も利用できるのです。

ということで、中学2年生の英語を試しにやってみたら海外キッズには簡単すぎたようで…(解説が丁寧すぎる)。

これじゃあ物足りないと、高校生の単元へ。

高校の文法解説はさすがに難しそうでしたが、「日記」というリーディングの単元をやってみたら「ちょっと簡単」くらいのレベルで丁度よかったようです。

アメリカの現地校に通っているので、英語だけは学年に縛られない方が合っています。

思いがけず「日本の高校生の英語が分かっちゃう」という自己肯定感まで持って帰ってきました

すららは無学年方式ではありますが、小学生コースのみと高校生までのコースでは料金が違うので要検討です

すららの料金などに関してはこちらの記事を

理科|しっかり聞いていたのに、ほとんど解けませんでした

再び小4パートに戻って理科を開き始めました。

取り組んだ単元は「夏の夜空に見える星」。

こちらは長女が全く習っていない単元です。

知らない内容だからか、解説を最初からしっかり聞いていました。

そのうえで練習問題に挑戦したのですが、結果はほとんど間違い

すららのレクチャー画面に表示された理科のまとめプリント。夏の夜空に見える星の名前を答える問題が並んでいる
レクチャーの最後の方にはまとめの練習プリントがあります

あんなに真剣に聞いていたのに…

聞いて分かった気になっても、そのままでは頭に残らないということですね…。

そのあと何度か復習して楽しそうにしていましたし、初めての単元に興味を持てただけでまずは十分だと思っています。

ここで気づいたのが、体験には印刷できる紙のプリントがないということでした。

レクチャーだけでは定着しません。

本受講ならプリントを印刷して手を動かせるので、そこまでやって初めて「勉強」になります。

ここまでが、長女が試した3教科です。

無料体験で触れるのはレクチャーだけなので、学力が伸びるかどうかまでは分かりません。

しかし、この30分で見えたこともありました。

  • 知っている単元でも飽きずに進められた
  • 学年を飛び越えた単元に興味を持った
  • 初めての単元でも、飽きずに解説を最後まで聞けた

どれも「うちの子がこの教材と合うかどうか」の答えです。

教材選びでいちばん怖いのは、契約したあとに「合わなかった」と気づくことですよね。

無料体験ではレクチャーしか受けられなかったけど、子どもの好き嫌いや相性を確かめるには十分だったよ〜!

すららの無料体験②小1

次女の方の話もシェアします。

小1で用意されていたのは国語が2つ、算数が2つ。

小1は国語と算数だけ。それぞれ解説とゲームの2つずつ

それぞれ解説とゲームがセットになっています。

次女が選んだのは算数の解説の方でした。

MacBookですららの小学1年生の算数を受ける子ども。画面には長さくらべの問題が映っている

次女も「遅い」と言って、1.25倍速に上げていました

姉妹そろって速度を上げるとは思わなかった

「楽しい」とは言っていましたが、1単元やって満足。

もう知っている単元だったので、つまらなかったのかもしれません。

これから新しく習う単元だったら、食いつき方も違ったはずです。

親から見ても内容は発展的ではないので、補習校に通っている今、追加でやらせる必要はないと感じました。

すららの無料体験はMacとタブレット、どちらがいい?

我が家はすららの無料体験はMacで体験しました。

結論から言うと、すららはタブレットの方が受講しやすいです。

速度を上げると音声が途切れました

Macでの体験中、不具合が何度か起きました。

特に再生速度を上げたときに、音声が途切れます。

画面が止まったり落ちたりはしませんでしたが、聞き取りづらい場面がありました。

姉妹とも速度を上げて使っていたので、ここは地味にストレスを感じる場面でした。

書く問題がマウス入力になります

もうひとつ、長女が嫌がったのがこれでした。

答えを書く問題で、マウスを使って文字を書く仕様になっています。

MacBookで開いたすららの理科の練習問題。夏の夜空に見える星の図に「ベガ」と手書きで入力している

マウスで文字を書くのは、大人でもうまくいきません。

これ書きにくい!

タブレットなら画面にそのまま書けるので、こちらの方がずっと自然です。

ただし、これは体験版だけの制約でした。

体験版では解答の際に手書き入力が必要となる場合がございますが、入会後は手書き入力ON・OFFの切り替えが可能です。

入会すれば手書き入力をオフにできます

公式が「非対応」と書くMacでも動きました

推奨動作環境のページには、こう書かれています。

Mac が対応するのはすらら小学校高学年版~高校版のみ(小学校低学年版は非対応)

小1の次女は低学年版にあたるので、本来なら対象外です。

でも実際には、Macで問題なく動きました

「非対応」というのは推奨環境から外れている、つまりサポートの対象外という意味であって、動かないという意味ではないようです。

ただし、これは体験版で動いたという話です

本契約の低学年版が同じように動く保証はないので、低学年でMacを使う予定なら念のため確認してみて下さいね。

端末についてのまとめ
  • スマートフォンは推奨環境の対象外。パソコンかタブレットを用意します
  • タブレットはiPadが推奨で、9.7インチ以上が条件(iPad miniは画面が小さいため非推奨)
  • Macは動くけれど、速度を上げると音声が途切れることがある
  • 書く問題を考えると、タブレットの方が受講しやすい

すららの無料体験で注意したいこと

体験を始める前に、知っておいてほしいことが4つあります。

申し込みのあと、毎日メールが届きます

正直に書いておくと、無料体験に申し込んだあとから毎日メールが届いています

「その後いかがですか」という確認と、すららの説明をもう一度してくれる内容です。

でも、電話はかかってきていません

海外にいると営業電話が一番こわいので、メールだけというのは安心材料でした。

スマホでは体験できません

すららはスマートフォンが推奨動作環境の対象外です。

体験するにはパソコンかタブレットを用意する必要があります。

スマホしか手元にない状態で申し込むと、URLが届いても開けません。

どちらが使いやすいかはMacとタブレットの比較に書いています。

体験と入会で変わることが2つあります

体験のときだけ不便で、入会すると解消されることが2つあります。

  • 手書き入力
    体験では必須ですが、入会後はON・OFFを切り替えられます
  • プリントの印刷
    体験ではダウンロードできませんが、入会後は印刷して使えます

どちらも体験の使い勝手に直結する部分です。

ここで「使いにくい」と感じても、それは体験版の仕様だと思って下さい。

体験は兄弟でも試せますが、入会後は1人ずつです

無料体験は1つのURLで届くので、我が家は姉妹2人とも同じリンクから試せました。

ただし入会したあとは、1つの契約を兄弟で分け合えません

大変申し訳ありませんが、お1人様1IDとなっております。すららは学習履歴が残り、履歴からお子さまに最適な学習設計を行います。そのため複数人で学習されると本来の学習効果が出ませんのでご遠慮いただいております。

学習履歴をもとにすららコーチが学習設計をするので、2人で使うと履歴が混ざってしまうという理由です。

兄弟で受けるなら、人数分の契約が必要になります。

ただし2人目の入会金は免除されますし、希望すればコーチも兄弟で同じ人にしてもらえます。

すららの無料体験のやり方|まずは資料請求から

体験ページから直接申し込むこともできますが、先に資料請求をするのがおすすめです。

資料請求のメールの中に無料体験の案内が入っているので、そのまま体験に進めます。

海外に住んでいても、資料はデジタル版がメールで届くので待つ時間もありません。

我が家もこの順番で進めました。

①海外の住所で資料請求をする

すららの資料請求フォームは、海外の住所をそのまま受け付けてくれます

海外発送に対応していない教材が多い中で、ここは珍しい部分です。

すららの資料請求フォームの郵便番号欄。海外在住の方は000-0000と入力して海外の住所を記入するよう案内されている
海外在住者は郵便番号を000-0000と記入できる

申し込むと、すぐにメールが届きました。

海外の場合は紙の冊子ではなくデジタル版なので、待つ時間がありません。

②届いたメールから無料体験に申し込む

その資料請求のメールの中に、無料体験の案内が入っていました。

体験の申し込みで入力したのは、メールアドレスと、アンケート1問だけ

以下のような「すららを検討している理由」を選択肢8つから選んでチェックするだけのものでした。

すららの無料体験を申し込む画面のアンケート。学習習慣・海外在住・不登校など8つの選択肢が並んでいる

本当にこれだけ!

住所も電話番号も聞かれません。

③URLとパスワードが届く

入力するとすぐに、体験用のURLとパスワードがメールで届きました。

あとはそのURLを開いて、学年と教科を選ぶだけです。

すららから届いたメール。海外住所の場合は担当確認後にダウンロード資料を送ると書かれ、無料体験の案内が続いている
海外から申し込むなら、先に確認しておくこと
  • 消費税がかからない代わりに、入会金と受講料に10%の手数料がかかります
  • デビットカードとプリペイドカードは使えません
  • 初回の請求は「入会金+2か月分の受講料」です

金額の計算と手続きの流れは別の記事にまとめているので、あわせて読んでみて下さいね。

すららの無料体験まとめ

すららの無料体験を小4と小1の姉妹で試して分かったことは以下の通りです。

  • 無料体験で出来るのはすららのレクチャー動画の視聴体験
  • 子供との相性・好き嫌いは無料体験で十分に判断できる
  • 個人的には理科社会が始まる小3以上からがおすすめ

すららは「ちょっと古い教材」という印象を持っていましたが、実際に触ってみたら全くそんなことはありませんでした。

声優さんが担当しているアニメーションの解説は引き込まれやすく、子どもにとって聞きやすい作りになっています。

速度を変えられるところも含めて、システムとしてよくできていました。

紙の教材だと文字と絵で説明するしかない理科と社会。

すららでは、写真と動く解説で理解できるのが非常に分かりやすくて良いです。

進研ゼミの紙教材を3年続けた我が家から見ると、ここは際立っていた!

すららの無料体験はメールアドレスだけで始められて、電話もかかってきません。

海外キッズ、特に理科と社会の勉強に悩んでいる方はぜひお試しだけでもしてみてくださいね。

すららはこんな人におすすめ
  • 無学年方式の学習を探している
  • 海外在住などで日本の学校に通えていない
  • 理科と社会の優良教材を探している

こんな人にはすららがおすすめです!

\まずは資料請求から/

海外からでも申し込めます♪

無料体験してみてね!

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この記事を書いた人

「子供なんて海外で暮らしていれば自然と英語が話せるようになるでしょ?」→答えはNO!!!海外でもおうち英語が必要な事に気づいてからあの手この手で英語と知育に励むアメリカ在住ママグース。好きな鳥はカナダグース。

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