進研ゼミってやめたほうがいいの?

親がそばに付いていられるなら続ける、その時間が取れないならやめる、かも
本記事では、進研ゼミ小学講座紙のチャレンジを3年続けてやめた我が家が、続けるかやめるかの判断基準について深掘りしています。
我が家の長女は、小学1年生から3年生まで紙のチャレンジを3年間受講して小学4年生になる頃にやめました。
3年のあいだに長女が教材を溜めたことは一度もありませんが、それが進研ゼミの力だとは思っていません。
というのも、私自身が子どもの頃に進研ゼミを溜めていた側で、同じ家で育った姉はコツコツ貯めて大きな景品をもらっていたからです。
同じ教育環境・同じ教材で結果が真逆だったので、溜まるかどうかは子どもの性格で決まると言い切れます。
そのうえで親が動かせる部分がどこなのかを、3年続けさせた側とやめた側の両方からまとめてみました。
進研ゼミを始めようか迷っている方はもちろん、今まさにやめたいと悩んでいる方もぜひ参考にして下さい。
- 進研ゼミを受講中で、やめるか続けるか迷っている人
- これから入会したいけれど「やめたほうがいい」という評判が気になっている人
- 通信教材が続かずに溜まってしまった経験がある人
進研ゼミ小学講座とは?料金と実力診断テスト
進研ゼミ小学講座は、紙のチャレンジとタブレットのチャレンジタッチから選べる通信教育です。
まず基本的な情報を整理しておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 小学1年生〜6年生 |
| 学習スタイル | チャレンジ(紙)/チャレンジタッチ(タブレット) |
| 受講費 | 月々4,080円(税込)〜 |
| 入会金 | 0円(送料も無料) |
| 実力診断テスト | 追加受講費0円で受検できる |
進研ゼミは、毎月届く本誌のほかにも追加受講費なしで使えるものがたくさん付いてきます。
- 赤ペン先生の添削指導
提出すると先生が採点して返してくれる - まなびライブラリー
会員限定で電子書籍が約1,000冊と動画を自由に読める - 教具・付録
シールや鉛筆から、実験や観察に使える道具まで - ワクワク漢字・計算WEB
漢字と計算のドリルを印刷できる - 努力賞ポイント
集めると賞品と交換できる
ほかにも、プログラミングと検定対策も追加受講費0円で付いてくる豪華っぷりです。
ただし我が家は3年間、本誌をやるだけで精一杯で全てを有効活用できたわけではなかったことは正直に書いておきます。
進研ゼミ小学講座の料金は学年で上がる
毎月払いの受講費を学年ごとに並べました。
| 学年 | 毎月払いの受講費(税込) |
|---|---|
| 小学1年生 | 4,080円 |
| 小学2年生 | 4,580円 |
| 小学3年生 | 5,480円 |
| 小学4年生 | 6,590円 |
| 小学5年生 | 7,560円 |
| 小学6年生 | 7,970円 |
同じ学年の毎月払いは、チャレンジとチャレンジタッチで同額です。
小学1年生と6年生では、月3,890円の差があります。



高学年になると月8,000円超。低学年のうちに「続くかどうか」を見極めた方がいいね
ちなみに、12か月一括払いにすると1か月あたりの料金はこの表の金額よりも安くなります。
一括払いの金額は入会時期のキャンペーンで変わるので、申し込む前に公式で確認して下さい。
\最新キャンペーンを確認/
▼続けられるか不安で、
まず教材を見てから決めたい人に
実力診断テストで全国規模の順位が分かる
進研ゼミの特徴として、いちばん先に知っておいてほしいのが実力診断テストです。
全国での順位を知るだけなら無料で受けられるテストもあります。
それでも進研ゼミの実力診断テストに価値があると感じた理由は学期ごとに弱点が分かって復習ドリルまで届くからに書きました。
2024年度はのべ84.6万人が受検していて、追加の受講費はかかりません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 届く月号 (1年生) | 12・3月号の年2回 |
| 届く月号 (2〜6年生) | 8・12・3月号 |
| 追加受講費 | 0円 |
| 提出方法 | ネット提出/郵送(マークシート) |
| 返ってくるもの | 成績表と解答解説・個別復習ドリル |
| 順位 | 全国と都道府県の順位が載る |
成績表には全国規模の順位と平均点、教科別のテスト結果の推移が載ります。
そして間違えた問題に対応した個別復習ドリルが一緒に返ってきます。



測って終わりじゃないのがいいんだよね!
提出は①ネットと②郵送の2つの方法があります。
チャレンジ(紙教材)を受講している場合、結果の表が紙で送られてくるかは学年と提出方法で変わります。
| 提出方法 | 紙で届くか | 個別復習ドリル |
|---|---|---|
| ネット提出 | 小1・小2のみ郵送でも届く | お子さま向けページで取り組める |
| 郵送提出 | 郵送で届く(提出期限内) | お子さま向けページでは取り組めない |
紙で届かない場合でも、成績表と個別復習ドリルはおうちのかた向けページからダウンロードして印刷できます。
学年も学習スタイルも問わず使えるので、小3より上の子もチャレンジタッチの子も手元に残せます。



これ、やめる前にやっておくべきだったと後悔してる…
と言うのも、進研ゼミを退会してしまうとこのデータが一切見れなくなってしまうんです。
いつでもみれると思ってダウンロードしていなかったので、もう見れなくなってしまいました。
このデータは後で見返したくなったりすると思うので、退会する前に必ずダウンロードして手元に残しておいて下さい。
進研ゼミはやめたほうがいいと言われる理由5つ
「やめたほうがいい」「意味ない」と言われる理由を5つにまとめました。
①やる気が続かない・飽きてしまうから
やめた理由としていちばん多く挙がるのが「やる気がない」「飽きた」です。
一応言っておくと、進研ゼミには努力賞ポイントや赤ペン先生の賞状のような続けるための仕掛けがたくさん用意されています。
ですが、この仕掛けが効かない子もいます。



私自身がそうだったよ。
努力賞も赤ペン先生もぜんぶ捨ててた
私自身が子どもの頃に進研ゼミをやっていて、飽きて放り出した側です。
一方で同じ家で育った姉は、コツコツ努力賞を貯めて大きな景品をもらっていました。
同じ家、同じ教材、同じ仕掛けで、結果が真逆になりました。
なので、続くかどうかは教材の仕掛けではなく子どもの性格で決まります。
言い換えると、飽きたのは進研ゼミが悪かったからではありません。
ただ、性格は変えられませんが親が動かせるところは2つあります。
- やる時間を固定すること
- 親がそばに付いていること
詳しくは3年間一度も溜めなかった3つの条件に書いたので、そちらを読んで下さいね。
②届いた本誌が手つかずのまま次の号が来るから
前の号が終わらないうちに次の号が届き、手つかずの教材がどんどん溜まってしまう経験をした人は多いでしょう。
学年が上がって学校の宿題が増えると、宿題を片付けるだけで1日が終わってしまう日も出てきてしまいますよね。
ただ、進研ゼミは教材そのものの量が多すぎて子供が追いつけない作りにはなっていません。
我が家が3年間続けていたのは、1教科あたり15分程度で終わるだけの分量です。
さらに「学校から帰ってきたら何ページやる」と最初に決めていたので習慣化され、3年間で一度も教材を溜めずに続けられました。
とは言え、①でお伝えしたとおり「溜めてしまうかどうか」は性格による部分も大きい問題です。
時間やページ数を決めれば必ず溜まらなくなるとは言い切れません。
それでも、教材が溜まり始めてから取り組む量を調整するよりも始める前に毎日の取り組み方を決めておく方が効果的です。
③低学年のうちは説明を読むだけでは進まないから
進研ゼミは、説明を読むだけで子ども1人でしっかり理解できる仕組みにはなっていません。
特に低学年のうちは、横に親がいない日ほど子供の手が止まってしまいなかなか進みませんでした。
とは言え、全てのページでつきっきりになる必要はありません。
私が隣についていたのは新しい単元の解説ページだけです。


まとめのテストや確認問題のページは、親に頼らずに1人でやらせていました。


少しずつ1人で取り組ませる時間を長くさせ、徐々に親の関わりを減らしていくのが大事だなと思います。



最初から子供1人に任せてると効果は感じられないかも
④付録や付属サービスが多くて手が回らないから
進研ゼミには、毎月届く本誌のほかにもたくさんのものが付いてきます。
- 赤ペン先生の添削指導
提出すると先生が採点して返してくれる - まなびライブラリー
会員限定で電子書籍が約1,000冊と動画を自由に読める - 教具・付録
シールや鉛筆から、実験や観察に使える道具まで - ワクワク漢字・計算WEB
漢字と計算のドリルを印刷できる - 努力賞ポイント
集めると賞品と交換できる
付録や努力賞の景品のような置き場所に困るものを始め、電子書籍が読めるまなびライブラリー、印刷できる漢字・計算のドリル、理科の興味を引く冊子なども付いています。



正直に言うと、我が家は本誌以外ぜんぶ捨ててた
存在は知っていましたが、本誌をやるだけで手一杯で理科の冊子も使わずに処分していました。


付いてくるものが多いので、これを全部使おうとすると「できていない」という気持ちだけが残ってしまいます。
なので、我が家では本誌をやるためだけにお金を払っていると決めていました。
本誌だけで教科書に沿った範囲は終わるので目標は達成します。
付属サービスは、余力があるときだけ開けばいいものです。
届いたものを全部やらなければいけない、と考えるのをやめると楽になるかもしれません。
⑤1日の問題量が少ないから
1日に教科ごと見開き1ページなので、演習量としては足りません。
中学受験を考えている場合や、同じ単元を繰り返したい場合にはこれだけでは物足りないはずです。
その代わり、漢字と計算なら「ワクワク漢字・計算WEB」からドリルを印刷して足せます。



我が家は手が回らなかったけど、使えるものではあるよ
漢字と計算の反復は足しになるので、市販のドリルを買う前にまず印刷して試してみて下さい。
文章題や理科・社会の演習量を増やしたい場合は、別の教材を足すことになります。
量の少なさは、裏を返せば毎日続けやすい分量だということです。
進研ゼミを3年続けて良かった口コミ5つ
3年受講して良かったと思っていることを5つ挙げます。
①学期ごとに弱点が分かって復習ドリルまで届くから
進研ゼミには学期末に実力診断テストがあります。
出すと全国と都道府県の順位が載った成績表が返ってきて、追加の受講費はかかりません。
ただ、ここは先に正直に書いておきます。



全国での位置を知るだけなら、実は無料のテストでも足りるんだよね
四谷大塚の全国統一小学生テストは、小1から小6まで年2回、受験料が無料です。
個人成績表に全国順位も都道府県順位も偏差値も載ります。
なので「位置を知りたいだけ」なら、進研ゼミを続ける理由にはなりません。
我が家が価値を感じていたのは、測ったあとが繋がっているところでした。
| 実力診断テスト | 無料の全国テスト | |
|---|---|---|
| 回数 | 学期ごと(2〜6年生は年3回) | 年2回 |
| 出題範囲 | 登録した教科書に対応した範囲 | 独自 |
| 結果のあと | 間違えた問題の個別復習ドリルが届く | 成績表まで |
普段使っている教材と同じ教科書に沿っているので、弱点が出たらそのまま復習に入れます。
テストだけ別に受けると、どこをどう復習するかは自分で決めることになります。
どこが弱いかを教えてもらって、その場で埋める教材までもらえる形はとても手厚いと思いました。
②赤ペン先生に締切があるので月のペースが決まるから
我が家は3年間、赤ペン先生を必ず出していました。
期日内に提出すると賞状がもらえるので、それは確実に娘のモチベーションとなっていました。





1年目に賞状をもらったのが嬉しかったみたいで、ずっと長女の頑張る理由になっていたよ
努力賞ポイントも、勉強を頑張る目的の一つになっていました。
シールを貼る仕掛けや鉛筆の付録のような小さなものも、低学年にはちょうどいい後押しになります。




ただし、これで全員が続くわけではありません。
繰り返しになりますが、私自身子どもの頃に締切も努力賞も目の前にありながら全部捨てていたので……。
③1日の分量が少ないので時間を決めれば追いつけるから
デメリットで挙げた「量が少ない」は、続ける側から見ると逆にメリットになります。
1日に教科ごと1ページで、1教科15分程度です。
気が乗らない日でも「これだけならできる」と思える量になっています。
そしてこの量だから、数日空いても週末に追いつけます。
まとめのワークのページは半分ずつに分けると、1回が短くなるので取り組みやすくなります。
一度に全部終わらせなくていい、と決めておくのがおすすめです。
④使っている教科書に対応しているので学校の進度のまま使えるから
進研ゼミを申し込むときには、学校で使っている教科書を登録してそれに対応した教材が毎月届く仕組みです。
対応していない教科書を使用している場合には進研ゼミが定めたタイプが届きます。
習う順番も教え方も教科書と同じなので、学校と同じ順番で進みます。



家でも学校と違うことをやらせるのは、正直しんどいもんね
別のカリキュラムを家で並行して進める必要がないので、低学年の負担が軽くなります。
教材は前月の25日までに翌月号が届きます。
学校で習う前に手元にあるので、予習にも復習にもどちらにも使えるのがありがたいですよね。
⑤丸つけをして親が習熟度を把握できるから
我が家は基本的に丸つけをすべて親がやっていました。
理由は子どものためではなく、私自身が娘の習熟度を知りたかったからです。
どの単元でつまずいているのか、どこを雑に埋めているのかが、丸つけをすると一目で分かります。



答え合わせの5分が子どもの状況を教えてくれたよ
親の手間が増えるのでこれはデメリットにも見えますが、この5分が通信教材の効果の分かれ目だと思っています。
進研ゼミに限らず、通信教材を取り組む際にはメリットにもデメリットにもなる視点です。
進研ゼミの我が家の口コミ・評判レビュー【紙を3年】
実際に3年間受講していたので、我が家の口コミ評判をレビューします。
簡単に我が家の状況を整理するとこんな感じ。
- 長女が小学1年生から3年生まで、紙のチャレンジを3年間受講
- 小学4年生になる頃に退会(現在は受講していません)
- 受講していたのはアメリカ在住中で、海外受講という形
- 赤ペン先生は毎月提出、実力診断テストも3年間受け続けた
先に正直に書いておくと、我が家は海外受講だったので日本国内とは条件が違います。
受講費が日本国内の2倍以上で、支払いは年度単位の一括払い、タブレットのチャレンジタッチは選べませんでした。
なので日本国内の受講費の体感や、国内の入会キャンペーンについては書けません。



でも「どうすれば続くのか」と「やめて何が困ったか」は、国内でも同じだよ!
続け方とやめ方の話に絞って書くので、ぜひ参考にして下さいね。
海外受講そのものの話はこちら


進研ゼミを始めたきっかけ
海外に住んでいたので、日本の勉強をする機会が家の中にしかありませんでした。
現地校に通っていると、国語も算数も日本の教科書に触れる時間がゼロになります。
そのため進研ゼミが日本の家庭学習の唯一の頼みの綱でした。



日本の家庭とは比べ物にならないくらい頼っていたと思う
教材を溜めたのは私で、努力賞を貯めたのは姉でした
デメリットで書いた話を、もう少し詳しく書きます。
私は小学生のとき、進研ゼミの本誌を溜めっぱなしにしていました。
赤ペン先生も出さず、努力賞ポイントも貯めないまま終わりました。
姉は同じ家で同じ教材をやって、努力賞をコツコツ貯めて大きな景品をもらっていました。



だから私は「続けられる仕掛けがあるから続く」という耳当たりの良い説明を信じていない
長女が3年続いたのも、進研ゼミの仕組みが優れていたからではなく性格だと思っています。
3年間一度も溜めなかった3つの条件
長女は3年間、一度も教材を溜めませんでした。
ただしこれは進研ゼミの力ではなく、3つの条件が揃っていたからです。
| 条件 | 中身 |
|---|---|
| ①子どもの性格 | 長女はきっちりやるタイプだった |
| ②時間の固定 | 学校から帰ったら何ページやるかを決めていた |
| ③親が隣にいた | 解説ページは隣につき、丸つけは親がやった |
①は、正直に言って親には変えられません。
私と姉がそうだったように、同じ家でも子どもによって違います。
だから親が動かせるのは②と③だけです。



過保護だと思われるかもしれないけど、特に低学年はこれが必要だよ
低学年のうちは解説ページだけでも親が横にいた日の方がよく進みました。
ずっと隣にいる必要はなく、新しい単元の最初だけ解説してあるだけでも全然様子が違います。
そして習慣をつけさせて、タイミングを見極めてどんどん離れていくことです。
ちなみに、チャレンジをやめたあとの話も書いておきますね。
小4になった長女は、いまも自分から机に向かう習慣が付いています。
今はもう私はつきっきりではなくて、説明を読んで分からないところを私に聞きに来るスタイルになっていて、丸つけも自分でしています。



3年かけて、やっとここまで離れられたよ
ただ、娘が丸つけし終わったものをこっそり確認して苦手そうなところを把握する作業は今もやっています。
これも私自身の性格がそうさせているだけなのですが、完全に手を離したわけではありません。
タブレットではなく紙を選んだ理由
我が家は机に向かう習慣をつけたかったので、紙のチャレンジでの受講がありがたかったです。
というのも、以前受講していたタブレット教材で効果を感じなかったから。



我が家の場合、タブレットだと遊びになってしまって……
紙だと、机に向かって鉛筆を持つところから始まります。
しっかり紙に書いて定着させて、今は勉強の時間だということを子供に意識させられます。
これは我が家が紙を好む理由で、タブレットが劣るという話ではありません。
逆に、机に向かうこと自体が高いハードルになっている子には、タブレットの方が続く場合もあります。
| こんなときは紙 | こんなときはタブレット |
|---|---|
| 机に向かう習慣をつけたい | 机に向かうこと自体がハードルになっている |
| 書いて定着させたい | 読み上げや解説の機能に頼りたい |
| 親が丸つけをして習熟度を見たい | 親が丸つけに時間を取れない |
どちらが優れているという話ではないので、お子さんのタイプで決めて下さいね。
3年でやめた理由
やめた理由は、教材への不満ではありません。
長女が小学4年生になる頃に、日本語補習校に通うことを決めたからです。
補習校に通えば毎週宿題が出るので、家庭学習の手段を家から学校に切り替えた形になります。
日本の家庭でいうと、塾に通い始めるタイミングと同じ考え方です。
進研ゼミが続かなかったからやめた、のではないことは書いておきます。
やめて後悔していること
後悔していることが1つあります。
実力診断テストが受けられなくなったことです。



これは痛かった!本当に後悔してる
補習校に通い始めても日本の同学年の中で娘がどのあたりにいるのかは分かりません。
やめてから次の教材を決められないまま、いまも悩んでいます。
進研ゼミをやめるなら、実力診断テストの代わりをどこかで探しておいた方が良いかもしれませんね。
進研ゼミのやめ方とよくある質問
進研ゼミをやめるときによく出てくる疑問をまとめました。
進研ゼミが向いてる子は?続けるか迷ったときの判断基準
進研ゼミが向く・向かないは性格ではなく使い方で決まります。
3年続けてやめた我が家が考える判断基準は、4つです。
- 親がそばに付いていられる時間が取れないなら、やめる
- カラーテストがいつも90点以上なら、市販のドリルでも足りる
- 全国での位置を測るだけが目的なら、無料の全国テストで足りる
- 本誌が2か月以上たまっているなら、やる時間を決め直してから判断する
1つ目が、この記事でいちばん伝えたいところです。
溜まるかどうかは子どもの性格の話でしたが、続ける価値があるかどうかは親の時間で決まります。
ずっと付いている必要はありませんが、解説のときにそばにいて、丸つけで間違いを拾うくらいはしないと効果が出ません。



買って終わりになったらダメだよ。通信教材全般に言えることだけど
2つ目は、そもそも必要かどうかの話です。
学校の授業だけで理解できていて、カラーテストがいつも90点以上なら、無理に通信教育を足さなくても大丈夫です。
その場合は市販のドリルで演習量を足す方が安く済みます。
3つ目は、目的が「測ること」だけなら受講費を払わなくていい、という話です。
全国統一小学生テストは小1から年2回、受験料無料で全国順位まで出ます。
位置を知るためだけに毎月の受講費を払う必要はありません。
| いまの状況 | 判断 |
|---|---|
| そばに付いていられる時間が取れない | やめる |
| カラーテストがいつも90点以上 | 市販のドリルでも足りる |
| 全国での位置を測るだけが目的 | 無料の全国テストで足りる |
| 本誌が2か月以上たまっている | やる時間を決め直してから判断する |
4つ目だけは、すぐにやめる判断をしないで下さい。
溜まった原因が教材なのか、やる時間を決めていなかったからなのかを、先に切り分けて下さい。
そしてどれにも当てはまらないなら、続ける価値があります。
毎日の学習と、弱点の復習と、全国での位置を1つにまとめられるのが進研ゼミだからです。
進研ゼミはやめたほうがいい?まとめ
進研ゼミを紙で3年続けてやめた我が家の結論をまとめます。


- 実力診断テストで弱点が分かり、間違えた問題の個別復習ドリルが届く
- 赤ペン先生の締切で毎月の取り組むペースが出来やすい
- 1教科15分程度なので時間を決めれば続けやすい
- 教科書に沿っているので学校の進度のまま使える
- 丸つけをすると親が子の習熟度を把握できる
- やる気が続かず飽きてしまうことがある
- 届いた本誌が手つかずのまま次の号が来ることがある
- 低学年のうちは説明を読むだけでは進まない
- 付録や付属サービスが多くて手が回らない
- 1日の問題量は少ない(演習量を足したい場合は印刷が必要)
進研ゼミの「やめる」理由の多くの「溜まるかどうか」は子どもの性格で決まります。
私は溜める側の子どもで、同じ家の姉は貯める側でした。
だから親が動かせるのは、やる時間を固定することと、そばに付いていることだけです。
進研ゼミをやめるか迷っていたり受講を始めようか検討している人に、我が家の体験談が参考になりますように。
\ 勉強習慣を残せた教材 /
▼続けられるか不安で、
まず教材を見てから決めたい人に








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